ども、影炎です。
昨夜は氷属性の武器を作るべく『クシャルダオラ』してました。
氷属性は本作から追加されたのですが、
ラージャンとやりあうまでは
「いるのか...?」
なんて思ってたので作っていませんでした。
基本的に討伐していたのが、
◇リオレウスと亜種(火竜の紅玉と火竜の逆鱗)
◇リオレイアと亜種(雌火竜の紅玉と雌火竜の逆鱗)
◇フルフル亜種(魅惑色の翼膜)
◇キリン(キリンの雷角とキリンの蒼雷角)
◇クシャルダオラ(暇つぶし...)
◇テオ・テスカトル(獄炎の塵粉)
◇ヤマツカミ(浮岳竜のヒレ)
ほとんど封龍剣超絶一門と双剣オオナズチとメラルーガジェットあればいい訳で...。
あ、フルフル亜種だけは趣味で作った『ホワイトマンティス』で行ってました。
じゃあいらないじゃん...て言われてしまうかもですが、
今後はラージャンとも遊びたいと願うかげろにとっては氷属性も必須かなと。
なんせ他属性には耐性強いですし...。
何より野良ライフなかげろが街に飛び込んで皆さんに迷惑かけるのキライなので、
常に万全な体制をとっておきたいのです。
そんな訳でボックスを覗きます。
ふむ、大体の素材は10個前後ありました。
まずは片手剣の『エストレモ・ダオラ』から。
キリンも氷属性には弱いらしいので、
キリン&ラージャン対策にこちらを先に作ります。
三段階改造でなるから二段階までは作れるかなと思い武器防具屋へ...テクテクテク。
一段階目の『鋼氷剣』を見てみます...作れん...。
地味に鋼龍の爪がひとつ、鋼龍の甲殻がふたつ足りませんでした...。
金策の為に下位素材売ったのが失敗でした...。
まぁそのくらいならスグスグと思い、
すぐさま上位クシャルダオラ狩りに行きました。
メンバーは超絶ふたり、ヒーローブレイドひとりだったのでかげろは双剣ナヅチで。
10分あれば終わるかなと思っていたらところがどっこい、
ひとりが早くも2死、その方それ以降逃げ回る...。
他のおふたり、クシャルダオラが地面に降りてくるまで殆ど攻撃せず...。
...何がしたいんだ?
閃光玉もないらしく、
ひたすら龍風圧でのけぞりながらも毒にしていくかげろ...。
毒4回くらいした時にやっと角折ってくれたようでした...つかれ...た。
龍風圧さえなければ皆さん攻撃しだすだろうと思っていたのですが、
相変わらず...降りてくるまで...逃げてるみなさん...。
...攻撃しないと倒せないよ!
と言いたいのをグッと我慢しひとり一心不乱に
乱舞>尻尾攻撃されダメージ蓄積>回復
を繰り返すかげろ。
久しぶりでしたよクシャルダオラで回復薬も回復薬グレートも使い切ったのは...。
そしてこんなに疲れたのも...。
そんなこんなで25分になるくらいで討伐できました。
報酬で必要数の素材でてくれたので苦労は報われたのかな?
早速、武器防具屋へ向かい『鋼氷剣』を生産。
そのまま一気に『エストレモ・ダオラ』まで強化できました。
試し斬りしたくて街を後にし、求人区でラージャンする街を探します。
...なかなかないなぁ。
と思っているのも束の間、季節が寒冷期に!?
寒冷期...ラージャンいない...テオ・テスカトルない...暇...。
仕方ないので後はガノトトス亜種やって寝ました。
...エビの巨大殻もでない...orz
早くラージャンこぉぉぉい!
でゎ、へばの。
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