最近の剣士スタイルは前に記載した記事にある、
「剥ぎ取り＋な剣士」
で行っています。
剥ぎ取り名人スキルはやはり効果絶大なんです...。
そんなある日、
忍者シリーズを生産・強化するために、
オフでモノブロスとナナ・テスカトリをしてました。
モノブロスハートと炎妃龍の角狙いですね。
いつもなら暁丸・覇シリーズで行っていたのですが、
「モノブロスハート出にくいから剥ぎ取り名人で...」
「ナナの地形ダメージが暁丸だと痛いんだよなぁ...」
との理由で「剥ぎ取り＋な剣士」で向かったのです。
...
......
オフだと思って甘く見てました...。
基本的に太刀で行くのですが...弾かれます...。
「見切り＋１」の恩恵を忘れていました...。
できるだけ楽がしたいかげろ、
「見切り＋１」は当然のように付いてたので失策でした。
「見切り＋１」が付く最強装備として名高いのが、
ミラルーツと暁丸・覇の混合装備。
これだと「見切り＋１」と「斬れ味＋１」が発動し、
マイナススキルが一個もないという優れものです。
しかも防御力が異常に高い！
大概はミラルーツ三箇所（胴は必須）、暁丸二箇所なので、
合計最大防御力は 95×3＋84×2＝453 となります。
さらに守りの爪所持ですと 480 です！
こんなにいるのか...？と思ってしまいます。
まぁ性能だけ見るととても素晴らしいのですが、
いかんせん必要となる材料が問題です。
火竜・雌火竜の逆鱗が山ほど必要なんです。
三箇所をＬｖ５にするだけで９枚ずつ必要です...。
失敗其の１：ミラルーツガンナーで逆鱗使いまくった
まぁそうは言っても仕方ありません。
ぼちぼち作っていこうかなと...。
幸いなことにあとわずかだけ素材が残っていたので、
早速剣士の強化に着手しました。
頭・胴・腕の三箇所でいいかなと思い頭から強化しました。
失敗其の２：胴から作るべきだった...
...これにはチョット呆然としてしまいました。
基本的に必要としているのは、
「見切り＋１」と「斬れ味＋１」が発動し、
マイナススキルがなくなること...。
かげろが持っている暁丸・覇の現状は下記の通り。
＜影流暁丸・覇＞
頭（匠珠）：達人＋３、匠＋２、底力－３、地形－３
胴（枠無）：達人＋３、匠＋１、底力－２、地形－３
腕（匠珠）：達人＋３、匠＋２、底力－３、地形－３
腰（匠珠）：達人＋３、匠＋２、底力－３、地形－３
足（匠珠）：達人＋３、匠＋２、底力－３、地形－３
ここでミラルーツのスキルを思い出すと、
＜ミラルーツ・剣士＞
頭（枠無）：達人＋３、匠＋２、斬れ味－３、研ぎ師－３
胴（枠無）：達人＋３、匠＋２、斬れ味－１、研ぎ師－３
腕（枠無）：達人＋３、匠＋２、斬れ味－３、研ぎ師－３
腰（枠無）：達人＋３、匠＋２、斬れ味－３、研ぎ師－３
足（枠無）：達人＋３、匠＋２、斬れ味－３、研ぎ師－３
つまり、
達人＋１５、匠＋１０にするには、
暁丸・覇の胴を先にミラルーツにする必要があった訳です。
頭を変更してもプラスのスキルポイントに変更ないですから。
後の祭りとはよく言ったものです...。
皆さんも生産・強化する際は計画的に＾＾；
でゎ、へばの。
PR
